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本格的な社会派ピカレスク映画

昭和40年に発表された内田吐夢監督のサスペンス映画「飢餓海峡」。

北海道で起きた強盗殺人事件と、青函連絡船転覆事故を背景に、強盗殺人者の逃避行とその後を描いた社会派の映画です。

当時の社会の闇を暴き出したようなモノクロ映像が、観る者にじわりと圧し掛かってきます。

犯人役の三國連太郎は当然ですが、年老いた刑事役の伴淳三郎の存在感も素晴らしいです。

正確なセリフは覚えてないのですが、確か、刑事(伴淳三郎)が、犯人(三國連太郎)に対して、
「お互い人間同士なのに信じ合えない。それは哀しいことだ」 と諭す場面があります。
あまりに重厚であり、人間の根幹を震えさせるくらいの説得力を感じました。


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