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たけちゃん、もう一度こんな映画をつくってヨ

世界のキタノの原点にして最高傑作、映画「その男、凶暴につき」。


映画冒頭、ビートたけしの歩く姿に、エリック・サティ作曲の「グノシェンヌ」が流れ、ただならぬ気配に思わず画面に吸い込まれ、「これまでの日本映画とは、全然ちがう」と戸惑うでしょう。
終始、独特の凶暴性を充満させ、一触即発の緊張感で、物語が展開していきます。

敵役の俳優 白竜もいい味出しています。
狂気な刑事(たけし)と、チンピラ(白竜)との暴力シーンは、ハリウッド映画のアクションとは異なる種類の銃弾を、観るものの臓腑にズシッと打ち込んできます。

他のキタノ映画「HANABI」ほど、芸術的な要素は持ち合わせていません。
「ソナチネ」の哲学性も、「キッズ・リターン」の爽快感も、「座頭市」の娯楽性もありません。

でも、私は、キタノ映画の中で、この作品が一番好きです。
原点ともいえる「その男、凶暴につき」の荒削りさが、タマリマセン。





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