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この歳になってやっと気づきいた、あれは究極のチラリズム

いまやカルト的な信者をもつSF映画「エイリアン」。

オリジナルサウンドトラック盤

たいしたストーリーも無いのに、おかしなまでに最後まで観るものを惹きつけたSFホラーの傑作です。
静謐ともいえる雰囲気は、映画音楽の巨匠ジェリー・ゴールド・スミスの音楽さえ、まったく思い出せないほど無色透明でした。

エイリアンの全形像は、ラストに薄暗い宇宙船内で少しだけ垣間見ることができます。
「暗くてよくわからん」「もっとじっくり観てみたい」といった欲求を、最後まで見事に裏切ります。

正直言って、巷に存在するフィギアの姿を見ても、なぜかパッとしないですネ。
精密ではあるほど、全く怖くなく、むしろ滑稽すら感じます。

やはり、あの薄暗さの中でようやくチラッと覗いたパーツだけが(薄暗さの先にある見えにくい姿の一部が)、本来のエイリアンなのかもしれないです。

こういった小悪魔的な寸止めを経験したければ「サイン」「フォース・カインド」も、オススメです。
(エイリアンのような’出し惜しみ感覚’が充満しています)




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