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これで満足しなかったら、今後映画を観なくてよし!

もはや説明不要の世界最高のアクション大作、黒澤明の「七人の侍」。

都築政昭による作品誕生の過程を追ったノンフェクション

どうしても観たくて、海外版レーザーディスクを購入して、英語字幕入りの「七人の侍」を観た思い出があります。

貧しい農民たちが侍を雇い、掠奪を繰り返す野武士たちに立ち向かうストーリーです。
この映画の最大の魅力は、大義を掲げず、ひたすら自らの生活と命を守るために戦う姿にあります。

推理小説を読んでいると「そんな動機で人を殺さないだろう」とか「それぽっちの金のために犯罪を犯したりしないだろう」と感じることが多々あります。
しかし「七人の侍」に登場する人々の戦いは、自らを守るという最小限でありながら、最も説得力に満ちたものが出発点となっています。

結果として残ったものは、農民たちの勝利と、侍たちが仲間を幾人も失った哀しみだけですが、何か人間として一本の筋が通った感情が、余韻として漂います。

クライマックスの戦闘シーンに到達するまでに語られる数々のエピソードが、このような人間ドラマを支えることに大きな役割を担っていることは、言うまでもありません。

昼飯はラーメンではなくチャーシューメン大盛り、さらに財布を気にせず餃子を追加、帰り道コンビニに寄ってコーラとポテチ、血迷ってシュークリーム2個まで付けてお腹いっぱい、そんな満足度300%の映画です。




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