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死ぬまでに、あと10回は読みたい本

作家カート・ヴォネガットが、戦争体験をもとに完成させた小説「スローターハウス5」。


主人公ビリー・ピルグリムが、時空を飛び交いながら、異星人によりトラルファマドール星に連れ去られたり、第二次世界大戦下のドイツで爆撃を受けたりする古典SF小説。

カート・ヴォネガットお得意の「何でもアリ」的な寓話ですが、しっかりした構成を持ち、小気味よくストーリーが進展していきます。

うまく表現するこが出来ないのですが、私自身読み進めながらこれほど幸せな気持ちになったのは、数少ない体験です。
おかしな場面でもないのに、少し読んではニヤッと繰り返したのは、作品の波長が、私の脳髄のどこかを刺激した としか説明できません。

将来、DNA(?)の研究が進歩したら、ぜひともこの愉悦の原因を解明して下さい。

この感覚は、ジョン・アーヴィング「ガープの世界」と同様のものです。

こんなように「何度読んだか分からない」「本がボロボロになるほど気に入って読んだ」といった小説がある方は、ぜひ教えてください。


小説を読んで面白かったので、映画化されたビデオも観ました。→残念ながら70点


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