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日本ミステリーの三大奇書(その1) 「黒死館殺人事件」

出張の移動時間が多い私が、好んで手にするのはミステリー小説。
三大奇書のひとつとの噂では聞いていましたが、とうとう手にした一冊が、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」です。


「黒死館殺人事件」は、私には読みにくいうえ難解で、一般的な読者にはお勧めできません。
漢字も難しく、西洋を中心とした歴史描写、中世趣味で彩られたそれらの世界に、読み始めた途端に面食らってしまうことでしょう。著者が自らの信念おもむくままに地獄絵図を描いた、といった摩訶不思議な一冊です。
読書時間が確保できて、気力十分な時期に読むのが、丁度いいかと思います。

そんな極端なミステリー小説ですから、読んだ人が5人いれば、恐らくそのうち4人は「内容がよく判らない、つまらない」と答え、残り1人は「見事にハマった」という感想を述べると思います。

ハマった私は、数年後にもう一度読んでみよう、という気持ちになったことも、また事実です。

昨年末に、以下の漫画も購入しました。
(それにしても、原作のボリュームと比較して、かなり薄すぎるような気もするが...)



ちなみに、三大奇書のうち残り2作品は、以下の通りです。
 ・夢野久作「ドグラ・マグラ」
 ・中井英夫「虚無への供物」
こちらの書評は、後日に掲載します。




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