プロフィール

ミスターW

Author:ミスターW
Address;新潟県
映画と小説と妻と子供を
こよなく愛するオヤジ


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


FC2カウンター


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
映画
5484位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
1986位
アクセスランキングを見る>>

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

次は「シャイニング」でも読もうかな?

ホラー作家で有名なスティーヴン・キングの処女作を、ブライアン・デ・パーマ監督が映像化した「キャリー」。


小学校の頃、かすかにテレビで観た記憶があるだけだったので、ビデオで観なおしました。
予想していたより面白かった、いや、ラストに主人公の少女キャリーがいじめられた仕返しに、自らの超能力を使い、人々を血祭りにあげていくその光景は、思わずうなるほど身体に力が入りました。

その後、ビデオ再見直後に、スティーヴン・キング原作の小説を読みました。
こちらのほうは、キャリーの幼少期の出来事や、キャリー事件を回想するクラスメイトの視点、または事件報告記事をおりまぜた構成になっていました。
小説は、上記これらの特徴を活かし、意外と重厚な雰囲気に仕上がっています。

映画も小説も、かなり古い作品ですが、両方とも満足のいく結果となりまた。




登場人物も、観ているこちらも混乱させた映画

ブラッド・ピット、役所広司 などが出演し国際色豊かな映画「バベル」。


映画「21g(21グラム)」で、時間軸を交差させる技法を用いたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の話題作だったので、公開当時、妻と劇場に観に行った思い出があります。

この映画には、それぞれが関連する4つの物語が平行して描かれています。
以下のような登場人物の出来事を、かなり単純な尺度で描いています。
 ・いたずら半分な気持ちで、観光バスにライフル銃を
  発砲する少年
 ・観光バスに乗っていたときに、銃撃された女性と
  その夫
 ・以前、海外旅行の際に、現地ガイドにライフル銃
  をプレゼントした日本人ハンター
 ・撃たれた女性の家庭にいるベビーシッター

きっとバベルの塔の世界観のように、理解言語を持たない”混乱”した人々を、ショートストーリー形式で表現したかったのでしょう。


見終わった後、恐ろしく単純な物語であるにもかかわらす、とても不思議な映画を見た気持ちになりました。

また、4つの物語が、地域・言語も異なるそれぞれの世界であるせいか「結局、どういった映画を観たのだろう」という”混沌”だけがいつまでも記憶に残る作品です。





入場料1800円は安すぎる、会心の一作

第81回米アカデミー賞で、最多主要8部門を独占した映画「スラムドッグ$ミリオネア」。
 公開当時のチラシ

インドを舞台に、クイズ番組「クイズミリオネア」に挑戦する青年を描いているパワフルは映画です。

しかし決してサクセスストーリーではなく、人生や運命の残酷さを突きつける、胸を打つ作品となっています。


自らを”三銃士”になぞる主人公とその兄、そして思いを寄せる少女。

物語は、スラムのなかで生き抜いた過酷な彼らの幼少期と平行して、ミリオネアで勝ち上がっていく青年期を巧みに交差させる構成となっています。

映画100余年の歴史の中で、おおかたストーリーは出尽くしているはずですが、「こういう作り方もあるのか!」と驚き、まだまだ映画は可能性を秘めていることを再認識しました。

 劇場用プログラム

初めて、私は映画館で泣きました。

決して、切なく哀しいストーリーだからではありません。
言葉にできるほど単純ではなく、それは映画を観てもらえれば判ると思います。





ヤバイ、韓国映画がとんでもないことになっている

韓国映画「オールド・ボーイ」は、第57回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞。
6年前のある日のこと、このニュースを記憶していた私は、さっそくビデオレンタル店へ向かいました。

そこ描かれている男たちの戦いと復習劇は、終始圧倒的なスピード感で、ラストは画面に釘付けになりました。
北野武の初期作品に見られる「殺気」を、ド派手にしたようなスタイリッシュな映像です。

これまでに2回観ましたが、2回目のほうがより良かったと感じる、そんな映画です。
東映Vシネマや、北野武の近作「アウトレイジ」にがっかりしたアナタ、ぜひ「オールド・ボーイ」で立ち直って下さい。
※残念ながら、ビデオは廃盤状態です。レンタル店でさがしてみましょう!


4年前のある日のこと、書店で雑誌「キネマ旬報(特集:年間ベストテン発表)」を立ち読みしていると、その中で外国映画部門に、意外な作品が3位にランクインされていました。

第1位:父親たちの星条旗(アメリカ/クリント・イーストウッド監督)
第2位:硫黄島からの手紙(アメリカ/クリント・イーストウッド監督)
第3位:グエムル-漢江の怪物-(韓国/ポン・ジュノ監督)
※第4位以下、割愛します...

「グエムル-漢江の怪物-」なんて、私としては、何やら韓国本土で超メガヒットを記録した珍獣サスペンス映画くらいの認識しかありませんでした。
それにしても、あの歴史のある格調高い「キネ旬」で上位に食い込むとは、何事がおこったのか?
さっそく併設されているレンタルコーナーで、映画ビデオを借りました。

スバラしい、オモシロすぎる!。一緒に観ていた妻も大満足の一本でした。。
オープニングの珍獣登場シーンから、珍獣に娘を奪われた家族の死闘決着のラストまで、少しもゆるむことなく、丁寧にかつ執拗に描かれたストーリーは秀逸です。
これはゴジラもエイリアンもプレデターも到達できなかった、超一級の怪獣サスペンス映画でしょう。


我が生涯のベストワン

私の大好きな映画「ゴッドファーザー」。
高校生時代、レンタルでの初見以来すっかり虜になりました。

いまさら説明不要のマフィア一族を描いた作品であり、全編に流れる暴力性と力強い人間ドラマに心を打たれます。
薄っぺらい作品が多い昨今、こういう骨太く熱いドラマは、お腹いっぱいになることでしょう。

そこで我家にある「ゴッドファーザー」関連グッズのご紹介です。

リバイバル公開時のチラシ。
なんと主演マーロン・ブランドと私は同じ誕生日である!


映画ジャーナリストであるハーラン・リーボ氏による映画メイキング本。
この大作映画の舞台裏が貴重なスチール写真付きで紹介されており、まさに読み応え十分。


輸入版サントラ盤CD。20数年前に渋谷で衝動買い。


コッポラ監督の映画人生に関するノンフィクション。
コッポラ監督はわずか32歳(撮影当時)で、伝説を作り上げた。


えっ?肝心のソフトは持ってないのかだって?

我家のHDDレコーダーは地デジ対応になっておりません。
しかもリビングには、いまだ14インチのブラウン管TVが鎮座しております。
こんな寂しいAV環境ですから、ソフトにまで手が間に合いませんヨ。




««前のページ  | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。