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日本では珍しい、映像とセリフ運び気持ちいい映画

日本の数少ないカルト映画監督 藤田敏八の映画「ツィゴイネルワイゼン」。

内田百(うちだひゃっけん)の短編小説「サラサーテの盤」を映画化した作品です。
 収録されている筑摩文庫

映画の中では、幽玄、虚実、妖艶、ちりばめた様々なオブジェ、これらがイマジネーションたくましく連射され、物語として形成されていきます。

音、セリフ、映像 そのどれもが刺激的であり、まさに映画が総合芸術であることを、再認識しました。

映画が面白かったので、原作小説も読みました。→90点


ダンボール本棚完成!

スーパーで大量の買い物をしたお客のために、レジ付近で、ダンボール箱をタダで提供しています。

そのダンボール箱を材料にして、本棚を作ろうと計画しました。

一見同じように見える箱ですが、2L×6本、1.5L×8本 とサイズがまちまちなので注意。
できれば同一の箱を2つ用意するのが理想です。

道具は、カッターナイフ、定規、鉛筆、のり、これだけです。


ダンボール箱を、水平に切りました。
基本構造は、切ったそれぞれの小箱をのり付けして重ねるだけです。
本の重さを考え、下段中央に支柱を入れました。(本当は中段にも支柱があればベスト)


文庫と新書、あわせて約60冊以上が収納できました。


正直なところ、奥行きが無いので安定性がイマイチです。
そこで下段の真裏に数ミリ厚みを設けて、前方向への転倒を軽減するように対応しました。


背面に比べ両方の側面が貧弱なように思えたので、一番ゆがんでいる箇所に、ぺたっと切れっぱしを貼り付けました。


縦横を逆にすれば、雑誌類にも対応できるダンボール箱サイズだと判りました。
この場合、支柱も必要なく、好きな奥行きで箱をカットすればよいでしょう。


上に積まず横に繋げていけば、安定性が増すように思います。
材料がタダなので、部屋の模様替えのとき不要になり捨てることになっても良心は痛みません。


今回の工作では、どこを補強すべきか? もう少し頑丈にできないか? と久しぶりに知恵を使い、見た目の悪さだけ我慢すれば、かなりのモノが作れると自信がわきました。

結構楽しかったですよ!

一万円生活ならぬ、0円本棚

本の整理ってめんどくさいです。
私は本棚が少ないので、このように押入れに平積みになっちゃいます。


足元にはダンボール、この中にも本が入っています。


とりあえずこの邪魔くさい足元のダンボールを何とかしたい。
そこで近所のスーパーからダンボールをもらいました。


これをもとに、簡易的な本棚を作製しようと計画しています。
じつはこの二つの箱は、微妙にサイズが違うので、少しアタマを使います。

出来上がったら、また報告します。

カポーティの入門書にして、最終関門

発表するやいなや作家トルーマン・カポーティを時代の寵児に押し上げた小説「遠い声 遠い部屋」。


主人公ジョエル少年が、アメリカ南部へ父親を捜しにゆき、そこで様々な体験をするストーリーです。

こういったいかにもアメリカ文学っぽい小説を読んだのは、初めての経験でした。
読んだ当時(今から20年ほど前)、何もピンとこなかったのですが、改めて読み返してみると、語感が瑞々しくなかなか良い小説だな と感じることが出来ました。

ジョエル少年の純粋さと成長、周囲の人々との関係性、そのどの場面も透明感に満ちていて、なにか遠い国の出来事のような気持ちに満たされました。

その後に、長編「冷血」と短編集「夜の樹」を読むきっかけとなった本書は、難解さにおいても私自身の理解を深めるまで、もう2,3度読み返す必要があると感じています。

3年後にもう一度読んだら、どんな感慨に心が満たされるのだろうかと、ひとりニヤッとし、同時に、もしかしたら読み終わるたびに、すべてを理解しきれていない不安が残るのかもしれません。


こういった映画は日本人には演じられない

記念すべきバットマン・シリーズの第一作、ティム・バートン監督の映画「バットマン」。


迷路のように壁面で囲まれた薄暗いところをすべるように映像が流れていくシーンを経て、突如その迷路がバットマンのマークを形作るオープニングタイトルを観て、一気にバットマンの妖しい世界に引き込まれます。

また映画中盤、バットマンがキム・ベイシンガー演ずる美人新聞記者を救出すべく、天井を突き破り宿敵ジョーカーの前に舞い降りるシーンは、この映画一番の美しい場面でしょう。
(もっと細かく説明すると、美人新聞記者が突き破られる天井を、見上げるワンショットが、光のコントラストを浮き立たせ、美しいのです)

この映画と第二作目「バットマン リターンズ」は、いかにもバートン監督の世界観が確立されており、私は大好きです。

一方のクリストファー・ノーラン監督は、映画「ダークナイト」で、同じようにバットマンVS.ジョーカーの対決を描いています。
こちらは「バットマン」とは、かなり雰囲気の異なる作品ですが、これもまた秀逸です。



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